NEC、既存の映像からでも人の視線を検出可能に!
IoTの新技術は海外製に押されっぱなしの状況を嘆きながらも、海外技術を使って魅力あるサービスができれば良しとていました。
が、NECの顔認証技術は国産パワーを期待してします。
既存のネットワークカメラでも、離れた場所からでも、人の視線・方向をリアルタイムに可視化できる。
これまでは、明るさやカメラの解像度・被写体までの距離が制限されていたが、それぞれの課題を克服特徴量抽出技術や人口知能を活用してクリアしたとのこと。
【商業用マーケティング分析】
【犯罪防止】
【事故防止】
【エンターテインメント】
適用分野に夢は膨らむ。
これからの肝は技術アピールではなく、有効技術をいかにサービスに埋没させて、ユーザーが使いやすくするか?
日本企業が苦手なところだが、その先の課題もクリアして、魅力あるサービスで世界制覇してほしい。
にった
Upside
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