2019年12月25日水曜日

2019年11月16日土曜日

設立2周年記念講演 in 那覇

IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄が発足して、三年目を迎えるにあたり、10月23日に人工知能をテーマとした設立2周年記念講演を開催しました。

講演内容の詳細はこちらを参照ください
      ↓



一年に3回から4回のペースでセミナーを開催してきましたが、2年目から来場者も増加し、40名を超えることが常態化しつつあります。
発表の内容は沖縄県内のIoT事例やLPWA等の新しい技術やサービスを現場目線で伝えることが多く、パネルディスカッションではテーマの深層部分を引き出す試みもはじめました。


そして、セミナー内容や活動をいかにビジネスに活かすか?
この最大のテーマを形にすべく、いくつかの協業案件や実証活動が生まれていることが一番の成果と感じています。


会員企業はまだ5社ですが、各社の発信力と信頼関係をもとに、これから多くのそして質の高い事業を構築していく基盤が整いつつあります。
公共の機関に属さず、稼働も資金も企業負担での活動ですが、自由度と機動力を生かして活動の和を拡げていきます。
賛同者をお待ちしております!


にった

2019年7月7日日曜日

【満員御礼】第6回セミナー IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄

梅雨明けしたはずの那覇はあいにく連日の雨でしたが、第6回セミナー「県内企業のIoT最新事例第二弾」を沖縄タイムスビル会議室で無事開催することができました。
前回同様に満席の聴講者をお迎えして、4時間の長丁場にも関わらず、闊達な意見交換の場となりました。




今回は一次産業におけるIoT導入の取り組みについて、三社から県内事例の発表を中心とし、さらに発表者の方々をパネラーに迎えての公開ディスカッション形式としました。
各社が適用する技術は、「ドローンとGISの活用」・「位置情報と操業情報のデジタル化」・「環境情報や画像処理」と異なりながらも、「一次産業の現場といかにコミュニケーションを取って真課題を見出すか」という導入部分は共通課題でもありました。


また、事業化(利益をだす)へのステップアップは各社の悩みどころでもあり、手探りながら将来ビジネスの道筋を大いに議論する場でもありました。
ただ、各社の苦労は先駆者としての宿命でもあり、他社と差別化したサービスを見つけ出す産みの苦しみとも見えました。(これを避けて成功する企業はないでしょうし...)


同じ悩みを抱えながらも、議論を重ねてビジネスに結びつけていこうとする姿は、まさにIoTビジネス推進コンソーシアム沖縄が求めていた姿でもあります。
きっと、近い将来にコンソーシアムで共感した企業間で有益なビジネスが成り立つと手応えを感じつつあります。

次回(10月)は人口知能の活用をテーマとしたセミナーを開催予定です。
関係者にとって魅力ある、そして、事業化に役立つ機会とすべく、理事会メンバーで知恵を絞りながら一味違うイベントを企画します。


にった

2019年5月8日水曜日

IoT導入支援とは?

Upsideの事業内容として、IoT導入支援サービスを謳ってますが、何をするのかわからないという方が大勢だと思うので、事業内容を紹介する記事を書いてみました。

IoT・人工知能・ビッグデータと新しいキーワードが中小企業の我々にとって、「自分の会社にどう関係するのかがあまりわからない」、「どのように取り込んだら売上が伸びるのか」という感覚が大勢ではないでしょうか?

メディアに取り上げられている最新技術の導入は大型投資が可能な大企業や先進的なベンチャー企業が大半ですが、視点を変えれば中小企業に当てはまるケースも多々あります。
ただし、IoTの導入には様々な“ハードル”が存在します。
例えば、IoTシステム全般を把握する専門的な技術者がいない、IoTへの投資対効果がわからず予算が取りにくい、経営者の判断に至らないといった事が挙げられるでしょう。

また、IoTシステムの開発に必要なハードウェアやソフトウェア、それにインターネットなどのトータルなスキルやノウハウを持った技術者が非常に少ない状態です。
そのような現状が、IoTの導入を困難にしています。


最初のヒアリングで「課題をまとめる」もしくは「解決方法を探る」という意見もありますが、ヒアリングで真課題が見つかることは極めて希です。
弊社ではヒアリングは相手にインスピレーションを与えるものであり、新しく何かに取り組むための動機づけをするものと考えてます。
(実はヒアリングとは、我々が現場の利用シーンや運用を学ぶ場でもあるのです。)

それゆえ、弊社のサービスでは、お客様の「IoTをちょっと試してみたい」といった要望を無償で体験していただきます。
現状のビジネスや業務にどのように役立つのかを感覚的に、そして、論理的に理解いただきながら、問題視していることや期待値を探ります。

納得いただきながら、段階的にIoTを導入してデータ化および可視化してくと、「何をどのようにしたいか」というニーズや「どのようにしたらより良くなるか」が顕在化します。
そのステップを経て初めて真課題が見つかることが多いのです。経験則ではありますが...

実はこのハードルを越えるか越えないかがPoC貧乏と決別できるかの境目なのです。

ここから先は多くのIoT企業が提起しているサービスと類似しています。
IoTを検討している多くの企業が取り組む実証実験(PoC)に必要なセンサーやIoTゲートウェイ、モバイル回線、IoTプラットフォームを、スモールケースながらもワンパッケージで提供し、既存のシステムに一部の機能を追加するサービスも可能です。
(本格運用に向けて、「実際の環境下でデータを収集・分析したい」、「機器やソフトのカスタマイズをお願いしたい」といった部分的なご要望にも対応しております。)

そして、スモールケースながらも作業性を確認し、データが可視化されることの効果を体感します。
その後、事象を測るための最適なセンサーの選定から、センサーの信号の通信網の最適化や演算をするゲートウェイを選定を支援します。
ゲートウェイで最適化させたデータを最適なWAN回線で送受信できるように全体設計を実施したうえで、現場に合わせた機器のカスタマイズやソフトウェア改訂を重ねて、実運用へつなげます。

私たちのゴールは、お客様の「期待値以上に成果がでた!」にあります。


にった
Upside LLC.

2019年4月27日土曜日

満員御礼 第5回セミナー IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄




沖縄県内の中小企業のビジネスを活性化するための取り組みの一環として、1年前にセミナーを開催して以来、初めての満員御礼でのセミナー開催となりました。
今回は沖縄タイムズへの取材掲載や沖縄総合通信事務所のホームページ告知と追い風要素が多分にありましたが、地道な活動が実を結んできていることを実感する機会でもありました。



前半の講演テーマは技術的ではありましたが、低消費電力(電池駆動)への取り組みや近未来に主軸となる通信技術の詳細に踏み込んだ内容でした。




後半のパネルディスカッションでは弊社新田によるモデレートにより、事業化への課題や苦労話・事業展開のノウハウ・利益を出すための内部事情といった話題に切り込み、先行企業の知見に触れることができました。
前回セミナーから取り入れたパネラー主体の構成は他団体のセミナーと差別化を図るチャレンジですが、勘どころが分かりつつあり、聴講者への魅力となるようにさらなる展開が期待されるところです。


そして、当団体の主目的である「会員企業間のビジネス創出や事業拡大」が実現する日を心待ちにしています。

次回は7月開催ですが、県内のIoT事例の報告が中心となる予定です。
さらに、9月には人口知能を中心としたテーマにより規模拡大を狙えるように、理事会で鋭意計画中です。

にった
Upside LLC.

ミラクル! クライアント企業のサービスとそのエンドユーザーが総務大臣賞を受賞

3年以上の開発支援をしてきたフジテコム様のリークネッツセルラーサービス。 上水道管路の漏水検知システムが従来検収事業モデルからLTEによる自動データ収集機能に昇華して、新しい価値の創出が社会に認められた瞬間です。      弊社代表新田      フジテコム様          ...