2021年2月15日月曜日

IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄 リーフレット2021年版!


コンソーシアムの趣旨は不変なので、昨年版からの変更点はとても少ないのですが、団体概要説明資料を改訂しました。コロナ禍で軒並み企画が延期となっている状況ながらも、メゲズに変化を捉え続ける意思の現れでもあります。


1年間の主なトピックスといえば、1)加盟企業が1社純増、2)コロナ感染第2波ながらも7月に会場&オンラインで第8回セミナー開催、3)未記載ですが総務省沖縄総合通信局主催 地域ICT/IoT実装推進セミナーin沖縄に全面的に協力して好況を博したこと。


にった
Upside LLC.


2021年2月11日木曜日

2021年2月19日開催予定のセミナーが延期に... IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄主催

「中小企業におけるIoTを活用した事業化の実践」をテーマにしている第9回セミナー(主催:IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄、後援:総務省沖縄総合通信事務所)は、沖縄県発出の緊急事態宣言に配慮して、2020年6月4日(金)に延期することになりました。

すでに来場定員の70%以上の参加希望をいただきながら、ご迷惑をおかけすることをお詫び申しあげます。

多くの団体・企業が同じような憂き目にあっているとは知りながらも、やはり無念です。

初夏にはワクチン接種率が高くなり、感染の心配が和らぐことを祈りつつ、気持ちを切り替えて前を向きます。


にった

2021年1月23日土曜日

IoT活用の事業創出例 【フジテコム様】水道管の漏水検知を監視するIoTサービスが開始

水道管の漏水検知はマンホール下に設置されているために、定期的に検査員が現地を周回してデータ収集を実施してきました。

検収員の確保やコストの面から、毎月1回か2回の頻度が通例であり、漏水発見までに数週間を要することも珍しくありませんでした。

検査データを自動化するニーズは高かったものの、マンホール下からの広域ネットワークへのアクセスはハードルが高い。

さらに、電池駆動で長期運用するというさらなる難問が実現を阻んでおりました。



出典 日本水道新聞


フジテコム社は両方の難問をクリアすべく、LTE-M IoT技術を取り入れ、水道管に設置された漏水センサーのデータ収集を自動化するシステムおよび監視サービスを構築しました。

Upsideもシステム設計や実装を支援させていただき、事業化の一端を担っております。


www.upside-llc.com 参照


既に国内の23事業体で実証試験を終えており、2021年度から本格的な監視サービスを提供します。


毎日最新データを自動取得するとともに漏水発見時には即日対応が可能となるほか、局舎や外出先でも職員が情報を確認することが可能となる。

導入効果として、利便性の向上・漏水検知の短期化・検査員や市町村業務の省力化を導くことが期待されています。

住民生活の安全・安心に寄与する社会貢献度の高いサービスでもあります。



にった







2020年12月24日木曜日

2021年2月のセミナー開催予定 IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄

「中小企業におけるIoTを活用した事業化の実践」
COVID-19影響下ではありますが、IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄は感染終息後の市場変化を見込んで、情報発信を継続的に行います。
感染状況によっては、100%オンライン参加型となるかもしれませんが、開催準備は粛々とすすめております。


これまで、通信技術の特集や沖縄県内検証事例等の紹介をしてきましたが、今回はIoTを活用して具体的な事業にまで昇華した事例をテーマとしています。
また、当コンソーシアムの主目的である「事業提携」の実績にもスポットをあてて、どのようにコンソーシアムの企業同士が提携にまで発展したかを発信いたします。


数多の社団法人・任意団体があるなかで、ビジネスマッチングをテーマに掲げながらも、成功例は宣伝文句ほどには多くありません。

IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄に参加する意義である「事業提携」や「自社への利益還元」を導いてこそ、団体存続の価値があるというもの。
会員企業となるメリットをうまく伝えられればとの熱い想いも込めて、開催準備に臨みます。


にった

2020年12月8日火曜日

IoT導入コンサルの事例 第三弾 「見守りサービスの事業化」


一つの活路として、実際のクライアント様による事業化やその導入効果を事例としてまとめてきました。
今回は三つ目の事例として、株式会社ウェバートン様による見守りサービスの新形態について整理しました。
IoT導入コンサルティングという言葉は、最近生まれた新語であり、長文で説明してもわかりにくい。
会社概要リーフレットやホームページを一新しても、まだその悩みは解決しておりません。


これまでにも見守りサービスは各種提供されています。
ホームセキュリティーや駆けつけサービス付きの手厚い(高価な)サービスや小学生向けの改札口通過連絡など、対象やサービスレベルによって様々です。

幅広い層への万能なサービスはなく、対象市場を絞っていかに競争力を得るかが事業化の一丁目一番地です。

ウェバートン社はこれまでもビーコンによる見守りやパートナー企業との取り組みの中で、独居で暮らす元気高齢者を見守るサービスの需要を捉え、その適正価格の調査も実施してきました。
その活動を通して、離れて暮らす親を見守りたい(加入者)が1000円/月以下で、監視ではなく柔らかく家族とつながる手段を求めていることが判明しました。


↓ みまもりーねの詳細はこちら

まだ、手付かずのニーズであり、潜在的市場でもあり。
この市場に見合うソリューションとして、安価な回線費用で電池利用が可能なSigfoxデバイス「Sens'it」に着目されました。
弊社が1年前から介護福祉分野でSens'it をトライアルしていた実績もあり、技術的な支援と事業化プロセスを効率化する支援を実施させていただきました。
現在は産経新聞社様とウェバートン様の協業サービスを展開しており、事業化をさらに拡張すべく弊社も支援を継続させていただいております。

新規開拓への貪欲な姿勢とチャレンジ精神に富んだクライアント様とともに次の目標へ向かう歩みは未来を変えるマイルストーンであり、弊社にとってもサービスの成果を実感できる瞬間でもあります。

責任は重圧でもあり、常に本気度が問われますが、「期待値以上の成果」を生み出せるように質の高いサービス提供に努めます。



にった

 

ミラクル! クライアント企業のサービスとそのエンドユーザーが総務大臣賞を受賞

3年以上の開発支援をしてきたフジテコム様のリークネッツセルラーサービス。 上水道管路の漏水検知システムが従来検収事業モデルからLTEによる自動データ収集機能に昇華して、新しい価値の創出が社会に認められた瞬間です。      弊社代表新田      フジテコム様          ...